今日、出産の為に失業保険の延長をしていましたが解除してきました。
2月2日に初めての説明会に行きます。

そこで、質問ですが、もらった「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおり」の表紙に
「初回認定日時 2月16日」
「受給資格決定日 1月24日」
と書いてあります。
初回認定日時とはどういう事でしょうか?
2月16日に職安に行く事でしょうか?
何もわからないのでよろしくお願いします。
失業保険は28日に1回仕事の実績の有無、収入の有無の確認があります。
その確認ができると28日分を受給できます。
説明会が2月2日で初回認定日が2月16日ということはどちらもハローワークへ行かなければなりません。
2月16日の認定日の際に2月2日~2月16日までの分の受給金額が決まり、その後1週間程で振り込まれます。
失業保険受給のための求職活動の回数について。
7月17日に待機期間を終え、初回認定に行きました。
そして明日2回目の認定日なのですが・・・。

自分で店頭に貼ってあった求人を見て面接に行くこと1回(残念ながら不採用でした・・。)
ハローワークにて求人閲覧を行いましたがいいのがなく、認定日に窓口に出す用紙をいただき、これで2回。

求人閲覧を行ったハローワークの職員の方に「初回認定を終えて明日2回目の認定だが上記の求職活動2回で
受給のための条件は満たされるか聞くと「2回なので大丈夫」とのこと。

しかしハローワークでいただいた「雇用保険 ご利用のしおり」には
待機期間終了から「求職活動3回」とありますし
ホームページでも、
「自己都合などで退職された場合、離職理由によっては、
待期期間満了後3か月間は基本手当が支給されません(離職理由による給付制限)が、
この期間とその直後の認定対象期間をあわせた期間については、
原則として3回以上の求職活動の実績が必要となります。」

とあり本当に2回でよかったのか不安になってきました。
初回の認定日に「説明会への参加」という形で求職活動1回として書類を提出しているので
それもカウントされて「3回」なのでしょうか。

もっと積極的に求職活動を行えたらよかったのですが体調を崩し活動がままならなかったので
ぎりぎりになってしまい少し焦っています。

どなたか詳しい方、教えていただけないでしょうか。
ちなみに大阪市内のハローワークで手続きしています。
初回は初回。
「初回認定日を終えてから2回目の認定日前日」までに行った就職活動が、必要になります。
質問者様が行くハローワークで「2回で良い」と言われたのなら、2回あれば良いものだと思われます。
私は、大阪とは無関係地域なので・・・。

面接を行えば、それは1回としてカウントしていいですよ!
結果は関係なく、カウントOK!!!
38歳女性です。失業保険の個別延長給付の件で質問です。
2年5ヶ月間派遣社員として働いていましたが、4月末で契約満了となりました。
離職票を確認したところ会社都合となっており離職区分は2Cとなっていました。
4月から法改正で個別延長給付があるとのことですが、私はこれに該当するのでしょうか。
ちなみに今日ハローワークに行き、申請を行いましたが特に職員の方からの説明はありませんでした。
これに当てはまらなければ、通常通り90日の給付でしょうか。

よろしくお願いいたします。
離職区分は20ではないでしょうか?

20は契約期間満了です。
給付制限なしで、
2年5ヶ月ですと90日の給付です。
同棲を理由にした退職理由はどのようにしたらよいですが。また、失業保険の待機期間中に転居した場合、どうすればよいでしょうか。
9年半勤めた会社を年度末で退職することにいたしました。理由はいくつかあります。
①遠距離恋愛している彼と、同棲するため
まだ、結婚の日取りが確定しているわけではありませんが、先の見えない遠距離を打開して、将来に備えて
貯金するためです。

②3月いっぱいでちょうど勤務10年になるため、タイミング的にちょうどいい
一年ごとの更新の契約社員。
男性の正社員以上に働いていますが、10年間勤めても月15万なので不満があります。
失業保険がもらえるとしたら、9年11ヶ月と10年では30歳以上であれば30日分違うとのことなので、3月まではいようと思います。

③会社で上司とうまくいかず、心療内科に通っている
まわりの同僚に励まされてなんとか頑張っていますが、パワハラを受けており毎日憂鬱です。

「一身上の都合」では退職届を受理してもらえない会社のため、詳しく書かなくてはいけません。

この場合なんと説明して退職届を提出したらよいでしょうか?
結婚のため、と記載しても構わないのでしょうか。


籍をいれるわけでないのなら、引越しも自己都合になるので失業保険給付は3ヶ月待機しなくてはならないはずですが
その間に引越しをします。
給付はあくまで「仕事を探している」人のためならば、転居しますとつたえても大丈夫なのでしょうか。


手続きに詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイス願います。
「転職希望」でいいんじゃないですか?
詳しく書く必要はありませんよ。
雇用保険の失業給付は給付制限が3ヶ月になりますが、どのみちただの自己都合退職なので3ヶ月です。

>>結婚のため、と記載しても構わないのでしょうか。
退職理由は失業給付を受給する際に必要になる離職票に離職理由を記入します。すぐに結婚しないのなら、後々面倒になるので、結婚による退職とは書かない方がいいです。

>>給付はあくまで「仕事を探している」人のためならば、転居しますとつたえても大丈夫なのでしょうか。
転居した所で仕事を探すのなら、失業保険の対象となりますので、転居した地域のハローワークに申請に行ってください。
失業保険延長(妊娠)、金額についてお詳しい方に質問です☆
私は平成22年末で会社を退職しました。
ですので、失業保険受給期間が今年平成23年12月末までです。

90日分の失業保険の受給ができ、夏には受給が終わってしまいます。
もしそれから妊娠したとすると、申請すると延長が可能ということは聞いたことがあるのですが、
最長3年、金額は毎月、延長前と同じだけ貰えるのでしょうか??

はじめの90日分の受給を終えても、受給期間の間であれば延長は可能なのでしょうか??

知識不足で申し訳ありません。
お詳しい方教えていただけると幸いです☆
よくわからない内容ですが、もしかして延長という事を勘違いされておられませんか?
妊娠による延長というのは、妊娠した場合すぐに働けない状態とみなされ失業給付の手続きを最長で3年延長出来るというものです。受給期間が延長されるわけではありません。
妊娠して無くて今すぐ手続きをしても90日ですし、妊娠して延長手続きをしても何年後かに手続きをすればその時90日受け取れるかもしれないという事です。
金額その他に代わりはありません。
そもそも今現在妊娠しておられないのであれば、関係ないと思いますよ。
柔道整復師の専門学校(夜間)に行きながら効率よく昼間の時間を使うのは?
4月から柔道整復師の専門学校(夜間)に通う事になった33歳の男です。
学校が夜間(就学時間は午後6時から9時30分まです。)なので
昼間は卒業後柔道整復師の資格を取得した際、就職に役立つ仕事をと考えています。
接骨院に勤めながら学校に通うのがやはり1番よい事はわかってはいるのですが、
教育ローンを払いながらの就学となるので月15万円くらいの収入は確保しながら
学校に通えたらと思うと時給のやすい接骨院でのアシスタントバイトではやっていけないと思います。

そこで自分なりに昼の時間をどう過ごすかと考えたプランなんですが、、どうするのがベストなのかアドバイス頂けたらと思います。

1、介護福祉士の養成校(2年間)を国からの補助金(ただいま失業保険の給付を受給中の自分には、学費+就学中の2年間失業保険が支給されるそうです。)を貰いながら通う。
柔道整復師は機能訓練指導の職業にも就ける事から介護福祉士の資格を持っていれば就職が有利になるのかなと思い考えました。

2、ヘルパー2級の資格を取得し介護施設で働く。
1の動機と同じなのですが、2はケアマネージャーの資格(将来接骨院を開業する上で介護型の接骨院をする上では役立つのかなと、、、)を取得するために必要な5年の実務経験を早めにつみたいと思い考えました。

3、全く別の業種で給料優先で働く。

以上、3つのプランを考えたのですが、いかがでしょうか?

1については、同時に2種類の勉強両立できるのかが不安です。
2については、先ほど記述した生活資金の最低ライン15万稼げるかと時間の確保が不安です。

それから、そもそも根本的に柔道整復師に介護系の資格があると、
果たして仕事をする上で実際有利に働くのかという点についてもアドバイスを頂けたらと思います。

また、柔道整復師にどんな資格が加われば仕事をする上で強みになるのかアドバイスが頂けましたら幸いでございます。

変な質問ばっかりですいません。
その道のプロの方、どうかアドバイスをお願いいたします。
あなたが柔道整復師の本来の仕事をどうするかでしょうね。
たしかに柔道整復師は機能訓練指導員として介護の職場で働けます。しかし、柔道整復師である必要もないのです。柔道整復師は、開業して何とか食っていける資格だということはわかっていらっしゃるようですので・・・。
介護系の仕事をメインにして資格取得を考えるなら看護師や理学療法士のほうがいいでしょう。病院でも働けますしね。
そのうえで回答しますね。
1、介護福祉士の学校に昼間部いくということは試験などもあると思います。柔道整復の学校の暗記モノも相当あります。同じ期間におそらく試験がかぶるので相当きつくなると思います。また、現在は介護福祉士は国家試験の受験をしなければなりませんのでそっちの方もきびしいですね。また。公的機関が学費を出してくれる場合、その地域で数年介護業務ではたらかなければならなくなるという形になると思います。その間に柔道整復で学んだものは錆ついてくるでしょう。
2、ヘルパー資格を取得してはたらくのは、現実的にはいいでしょう。介護現場はきびしいので、あなたが、将来介護に関する事業をするかどうかを考える上での経験、参考になるでしょう。
3、これは、あなたの価値観ですので、勉学にあまり支障がきたさない程度ならいいのではないでしょうか?
介護と接骨がうまくいくかという問いですが、もともとは別の領域です。
重点をどちらにおくか、現実的にできるかどうかはご自身で現場をみてから考えたほうがいいですよ
補足について
接骨院のアシスタントをしながら学校へ行く・・・あなたが経済的に厳しいというならお勧めはしません。学校の授業と違い、実際の業務をみれるのと、現実を知ることになりますから勉強にはなるでしょうが、例えば卒後、就職して半年~1年で実際の業務は理解できるでしょう。技術的な部分は、整骨院により相当な開きがあり、実費施術ができるかどうかというのも最近の課題になってきつつあります。
結局、柔道整復のみだけではなく、卒後、相当なお金と時間をかけさらに勉強する必要が出てくると思います。
とりあえず、柔道整復師を取るだけなら、学校に通い、生活費は、別の仕事でも介護でもいいので、稼げばいいと思います。
ただし、生活費のバイトに比重が高くなると、結局、定期試験にパスできず留年や、退学になってしまうので気をつけてください。私の学生時代も、そういった方がいました。
もう1点、介護の話ですが、現実問題として、介護と整骨院の両立は、相当な資金、人を雇える余裕がないと難しいです。私自身、介護関連の経験はありますが、積極的に介護を仕事にしようとは思いませんし、ケアマネを取ろうとも思いません。労力がいるだけで、介護100パーセントでやっていくならそれでいいのですが、それなら柔道整復を取らず、介護系の資格のみにした方がいいと思います。中小の介護の運営は相当厳しいです。
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